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大泉衛生について

大阪市・堺市のビルのごみ収集は大泉衛生へ!

大阪市・堺市のビルのごみ収集は大泉衛生へ!

ビルのごみ処理が難しい理由|マンション・オフィスビルの特有の課題

ビルのごみ処理は、一般の店舗や工場とは異なる特有の難しさがあります。複数のテナントが入居するビルでは、それぞれのテナントが異なる業種・異なる量の廃棄物を排出し、それを共用の廃棄物置き場に集約しなければなりません。

大阪市・堺市でビルの管理を担当されているビルメンテナンス会社・ビルオーナーの皆様から、次のようなお悩みをよくお聞きします。

  • テナントごとに分別ルールが守られず、共用廃棄場所が汚い
  • 複数テナント間の費用按分が不透明で、トラブルの原因になる
  • ビルの階数が多く、廃棄物の運び出し動線が複雑
  • 一般廃棄物と産業廃棄物が混在し、違法のリスクがある
  • 収集業者を探しても、小規模ビルだと断られることがある

これらの課題は、ビル特有の「多テナント」「多階層」「共用スペース」という構造から生まれるもので、単独店舗や工場とは異なるアプローチが必要です。

ビルから排出される廃棄物の内訳|典型的な構成比

事業系ビルから排出される廃棄物の構成は、テナントの業種によって変わりますが、典型的なオフィスビルでの構成比はおおよそ以下の通りです。

  • 紙類(コピー用紙、段ボール、チラシ等):約50%以上。オフィスビルで最も多い廃棄物で、分別すれば大半がリサイクル可能
  • 可燃ごみ(生ごみ、汚れた紙、弁当殻等):約20%。給湯室やコンビニテナントからの排出が中心
  • リサイクル系(ペットボトル、缶、びん、プラスチック容器):約30%。自販機や休憩スペースからの排出が多い

この構成からわかるように、紙類の分別を徹底するだけで、廃棄物の半分近くをリサイクルに回すことが可能です。これがそのまま収集コストの削減につながります。

ビル管理会社が抱える痛み|テナント間の費用按分と分別指導

ビル管理で最も悩ましい問題のひとつが、廃棄物処理費用のテナント間按分です。

共用の廃棄物置き場に各テナントのごみが集約されるため、「どのテナントがどれだけ排出しているか」が不明確になりがちです。結果として以下のような問題が発生します。

  • 廃棄物量が少ないテナントが、多いテナントの分まで負担させられる
  • 分別を守らないテナントのせいで、収集拒否や追加費用が発生
  • ビル全体のコストが上がり、管理費に転嫁される

さらに、分別指導もビル管理会社の大きな負担です。テナントが入れ替わるたびに分別ルールを伝え直す必要があり、どうしても徹底しきれない現実があります。

大泉衛生が提供するビル向けごみ収集サービス

大泉衛生では、ビル特有の課題を理解した上で、以下のサービスを提供しています。

  1. テナント別の排出量管理・報告
    • 各テナントの廃棄物量を個別に計測・記録し、管理会社様へ報告いたします。費用按分の根拠資料としてご活用いただけます。
  2. ビル全体の分別ルール策定支援
    • テナントの業種構成に応じた分別ルールを策定し、掲示用の分別表も作成します。新テナント入居時の説明資料もご用意できます。
  3. 柔軟な収集スケジュール
    • 週1回から毎日収集まで、ビルの規模や排出量に合わせて対応。早朝・夜間収集もご相談ください。大型ビルでは地下駐車場や貨物用エレベーターの使用にも対応いたします。
  4. 一般廃棄物・産業廃棄物の一括対応
    • ビルから排出される一般廃棄物と産業廃棄物の両方をまとめてお引き受け。廃棄物の種類ごとに別の業者を手配する必要がなくなります。
  5. 法令遵守とマニフェスト発行
    • 産業廃棄物の収集にはマニフェストを発行し、適正処理を証明。ビルオーナー様のコンプライアンスリスクを低減します。

大阪市・堺市のビルにおける廃棄物処理のルール

大阪市では事業系ごみの処理に関するルールが明確に定められており、ビル管理においては特に以下の点を抜らず押さえておく必要があります。

  • 排出事業者責任の原則
    ビルオーナーまたは管理会社が排出事業者としての責任を負います。テナントが分別を守らない場合でも、最終的な責任は排出事業者にあります。
  • 事業系ごみは市の収集に出せない
    ビルから出るごみは、たとえ少量であっても事業系ごみとして許可業者に委託しなければなりません。
  • 収集業者は大阪市の許可業者に限る
    事業系一般廃棄物の収集運搬には、大阪市の許可が必要です。他市の許可では対応できません。
  • 産業廃棄物はマニフェストが必要
    ビルから産業廃棄物(蛍光管、OA機器、建物修繕廃材など)が排出される場合は、マニフェストの交付・保管が法的義務です。

事業系ビルのごみ収集料金目安

廃棄物種別料金形態月額料金目安(大阪市)
一般廃棄物1kgあたり14円~26円
1テナントあたり600円~6000円
産業廃棄物1kgあたり35円~80円
: 料金は廃棄物の種類や量、施設の規模により異なります。詳細はお問い合わせください。

ビルの場合、テナント数が多いほど廃棄物量が増えるため、スケールメリットで1kgあたりの単価が下がる場合があります。まずは現地調査で正確な見積もりをお出しします。

お問い合わせからサービス開始までの流れ

  1. 初回相談
    ビルの規模、テナント数、業種構成、現在の収集状況をお聞かせください。
  2. 現地調査
    廃棄物置き場の状況、収集車両の動線、エレベーター・駐車場の使用可否を確認します。
  3. 分別ルール策定・見積もり
    ビルの状況に合わせた分別ルールと、透明性のある料金プランをご提示します。
  4. 契約・サービス開始
    簡単な手続きでスムーズにサービスを開始。収集開始後も定期的に排出量レポートをお届けします。

まずは無料の現地調査・お見積りから、お気軽にお問い合わせください。

まとめ|ビルのごみ処理は「ビルを知っている業者」に任せる

ビルのごみ処理は、単にごみを集めて運ぶだけでは解決しません。テナント間の費用按分、分別ルールの策定、多階層ビル特有の動線設計、法令遵守まで含めたトータルのサポートが必要です。

大泉衛生は、大阪市・堺市の事業系ビルからのごみ収集を多数お引き受けしています。テナント別の排出量管理や分別指導も含め、ビル管理の負担を軽減します。まずはお気軽にご相談ください。