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廃棄物知識について

【大阪市】事業ごみ回収・定期回収の完全ガイド|料金相場と申込みの流れ

【大阪市】事業ごみ回収・定期回収の完全ガイド|料金相場と申込みの流れ

大阪市内で事業ごみ回収・定期ごみ回収の業者をお探しの方、現在の業者を見直したい方へ。

▶ まずはお問い合わせフォームから事業所所在地・業態・想定排出量をお知らせください。メールでも承ります。無料見積り・相見積もり大歓迎です。

大阪市内で飲食店・店舗・オフィス・ホテル・民泊などを運営されている方にとって、避けて通れないのが「事業系ごみの定期回収」です。家庭ごみとは異なり、事業所から出るごみは許可業者と契約して有償で回収してもらうのが法律上のルール。とはいえ、いざ業者を選ぼうとすると「料金相場がわからない」「許可業者ってどう確認するの?」「契約後にトラブルにならないか不安」など、悩みは尽きません。

本ガイドでは、大阪市で事業系ごみ・定期ごみ回収を依頼する際に知っておくべきことを、法律・料金相場・業者選び・契約の流れまで網羅的に解説します。新規開業を控えている方、既存業者の見直しを検討中の方、民泊オーナー様――すべての大阪市内事業者の参考になれば幸いです。

定期ごみ回収 無料見積りフォーム | 最短翌営業日に回答・365日収集対応可

目次

📌 このガイドの結論

  • ✅ 事業所のごみは家庭ごみで出せず、大阪市の許可業者と契約が必須
  • ✅ 大阪市はここ数年「事業系ごみの違反指導」が強化。特区民泊2,800施設超の重点監視も
  • ✅ 料金相場は業態・排出量で異なるので、複数業者の見積もり比較が基本
  • ✅ 業者選びは「許可・明朗会計・柔軟対応・産廃対応・契約後サポート」の5点を確認
  • ✅ 大泉衛生は大阪市の許可業者(第003-123号)として、大阪市内1,400箇所以上の収集ポイントを365日カバー

大阪市で事業ごみの回収業者をお探しの方へ

料金の考え方・回収頻度・お申し込みの流れは、定期回収のお申し込み・お見積りページ(365日対応・最短即日)にまとめています。お見積りは無料です。


1. 大阪市の「事業系ごみ・定期ごみ回収」とは

事業系ごみと家庭ごみの違い

「ごみ」は法律上、家庭から出る家庭系一般廃棄物と、事業活動から出る事業系一般廃棄物・産業廃棄物に大きく分けられます。事業所・店舗から出るごみは、たとえ家庭ごみと同じ可燃ごみであっても「事業系」として扱われ、家庭用のごみ集積場に出すことはできません。

事業系一般廃棄物と産業廃棄物の分類

事業所から出るごみは、さらに「事業系一般廃棄物」と「産業廃棄物」の2つに分類されます。それぞれ収集できる業者の許可が異なります。

  • 事業系一般廃棄物:生ごみ・紙くず・段ボール・繊維くず・厨芥類など。飲食店・オフィス・店舗から出るごみの大半が該当
  • 産業廃棄物:廃プラスチック・金属くず・ガラスくず・廃油・木くずなど。法律で20種類が定められている

大泉衛生は一般・産廃の両方の許可を保有しているため、混在現場でも許可範囲内でワンストップ対応が可能です。

排出事業者責任とは

廃棄物処理法では、「ごみを出した事業者が、最後まで責任を負う」という排出事業者責任の原則があります。仮に契約した業者が違法処分をした場合、発注した事業者にも責任が及ぶケースがあるため、「許可業者かどうか」「適正処理されているか」を確認することが、発注側のリスク管理上も重要です。


2. 大阪市で事業系ごみを「家庭ごみとして出す」のはNG

大阪市はここ数年、事業系ごみの不適正排出への指導を強化しています。飲食店・店舗の経営者の中には「お店のごみは少量だから、家のついでに集積場に出している」というケースが見られますが、これは明確な廃棄物処理法違反であり、大阪市の指導対象になります。

違反になる典型ケース

  • 事業所の段ボール・生ごみを、家庭用ごみ集積場に出している
  • 従業員が家庭ごみと混ぜて持ち帰り処分している
  • 許可のない業者(無許可業者)に回収を依頼している
  • 民泊から出るごみを家庭ごみで出している(特区民泊は重点監視対象)

違反のリスク

近隣住民や管理組合からの苦情・通報がきっかけで自治体が調査に入るケースが増えています。業務停止指導や、悪質な場合は刑事罰(廃棄物処理法第25条違反は5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金)もあり得ます。たとえ少量でも、事業活動から出るごみは必ず許可業者と契約することが法令遵守の出発点です。



「1日10kg未満なら市が収集してくれる」は本当か|大阪市の規則を読む

事業ゴミの相談でいちばん多い勘違いが、この「1日10kg」です。「うちは10kgもごみが出ないから、家庭ごみと同じように集積場に出していい」と思っておられる方が少なくありません。実際に大阪市の規則を読むと、10kgという数字は出てきます。ただし、意味が違います。

10kgは「多量排出事業者かどうか」の基準です

大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する規則の第9条は、「多量排出事業者」を次のように定めています。

1日平均10キログラム以上の事業系一般廃棄物(し尿及び犬、猫等の死体を除く。次号において同じ。)を継続して排出する者
50キログラム以上の事業系一般廃棄物を一時に排出する者

大阪市廃棄物の減量推進及び適正処理並びに生活環境の清潔保持に関する規則 第9条

読んでいただくと分かるとおり、これは「多量排出事業者にあたるかどうか」の線引きです。10kg未満だと「多量排出事業者ではない」ということであって、「市が収集してくれる」という意味ではありません。ここが混同されがちなところです。

大阪市の規則が定める1日10kgは多量排出事業者の基準であり、市が収集する基準ではない
▲ 10kgは「多量排出事業者かどうか」の基準。処理の方法は量の大小で分かれていません。

大阪市が案内している出し方は3つ

大阪市の「事業系ごみの分け方・出し方」で案内されている事業系一般廃棄物の処理方法は、次の3つです。

  1. 一般廃棄物収集運搬業の許可業者に委託する(大泉衛生はここにあたります)
  2. 産業廃棄物は、産業廃棄物処理業者に委託する(廃油・金属くずなどは一般廃棄物として出せません)
  3. 自己搬入する(事前予約のうえ、有料で処理施設へ持ち込みます)

この3つに、量の大小による分かれ道はありません。少量だから別ルートがある、という書き方は大阪市の案内には見当たりません。

市の収集を受けようとする場合も「申し出」が要ります

同じ規則の第8条には、次のように書かれています。

本市が行う一般廃棄物の収集若しくは運搬又は大阪広域環境施設組合が行う一般廃棄物の処分業務の提供を受けようとする者は、あらかじめその旨を市長に申し出なければならない。

同規則 第8条

つまり、市の収集を受ける場合であってもあらかじめ市への申し出が必要という建て付けです。「少量だから、黙って家庭用の集積場に出しておけばいい」という扱いにはなっていません。ご自身の事業所がどう扱われるかは、事業所のある区を担当する大阪市環境局の環境事業センターにご確認いただくのが確実です。

なお実務の感覚でお伝えすると、飲食店・小売店・美容室・宿泊施設のように毎日ごみが出る業態で、1日平均10kgを下回り続けることはあまりありません。45Lの袋ひとつでも、中身が生ごみなら10kgに届くことがあります。「うちは少ないはず」と思っておられる場合は、一度実際に量ってみてください。判断に迷うようでしたら、量の確認からご相談に乗ります。

3. 大阪市の許可業者制度

一般廃棄物収集運搬業の許可

事業系一般廃棄物を収集・運搬するには、その自治体(市町村)の許可が必要です。大阪市内のごみは大阪市の許可業者でないと収集できません。大泉衛生は大阪市の一般廃棄物収集運搬業許可(第003-123号)を保有しています。

大阪市の許可業者名簿(一覧)の見方

大阪市は公式サイトの「一般廃棄物収集運搬業許可業者の紹介」ページで、許可業者の名簿を公開しています(許可番号順・行政区順で掲載)。委託先を探すときは、次の3ステップで確認すると確実です。

  1. 公式名簿で「区」から探す:名簿は市内事務所の所在地ごと(行政区順)に掲載されています。自社の事業所がある区や近隣区の業者から当たるとスムーズです。
  2. 許可番号を控えて照合する:名簿には社名・所在地・電話番号・許可番号が載っています。見積り時に業者へ許可番号を確認し、名簿と一致するかチェックしましょう。
  3. 対応条件は各社へ直接確認する:名簿で分かるのは「許可の有無」までです。回収頻度・時間帯・資源ごみ対応・料金は業者ごとに異なるため、直接の確認が必要です。

大泉衛生も大阪市の許可業者名簿に掲載されています(東住吉区・許可番号 第003-123号)。名簿からお探しの際は、ぜひ候補に加えてください。

👉 名簿から1社に絞り込む具体的な手順は、大阪市で事業系ごみ(一般廃棄物)の回収業者を選ぶ5つのポイント|許可業者名簿の見方で詳しくお伝えしています。

産業廃棄物収集運搬業の許可

産業廃棄物の収集・運搬には、別途都道府県(または政令指定都市)の許可が必要です。大泉衛生は大阪府の産業廃棄物収集運搬業許可(第02700173953号)も保有しており、一般・産廃の混在現場にも対応可能です。

大泉衛生の許可と対応エリア(大阪市)

  • 📜 大阪市 一般廃棄物収集運搬業許可:第003-123号(令和8年4月1日許可)
  • 📜 大阪府 産業廃棄物収集運搬業許可:第02700173953号
  • 📍 対応エリア:大阪市内全24区(北区・中央区・西区・浪速区・天王寺区・福島区・此花区・港区・大正区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・阿倍野区・西成区・淀川区・東淀川区・西淀川区・都島区・旭区・鶴見区・城東区・生野区・東成区)
  • 🚛 収集ポイント:大阪市内 1,400箇所以上を365日カバー
  • 🚛 稼働体制:365日/パッカー車・トラック多数稼働

4. 大阪市の定期ごみ回収 料金相場

「定期ごみ回収の料金相場はいくら?」――これが事業者様から最も多く受けるご質問です。業態・排出量・回収頻度・回収時間帯によって大きく異なるため、一律の相場はありません。ただし、相場感を掴むためのポイントはあります。

【まず知っておきたい】料金の”上限”は条例で「270円/10kg」と決まっている

意外と知られていませんが、大阪市では事業系ごみの処理手数料の上限が条例で定められています。許可業者に支払うごみ処理料金(収集・運搬・処分込み)は、条例で定める金額(270円/10kg)を超えることができません(出典:大阪市環境局「ごみ処理手数料について」)。これは”相場”ではなく公式の上限です(毎日収集は270円、週2回程度は210円など、収集頻度で適用区分が変わります。出典:大阪市条例)。ただし、この上限だけで「見積もりが高い・安い」を単純に判断できるわけではありません(理由は次で説明します)。

📌 大阪市の公式ルール(条例/2026年時点)

・許可業者に支払うごみ処理料金には、条例で定める上限があります(収集・運搬・処分すべて込み)
 ┗ 毎日収集:270円/10kg / 週2回程度(1日平均10kg以上):210円/10kg
・焼却工場での処分手数料(自己搬入)は 90円/10kg

「収集運搬料は別に上乗せできるのでは?」と思われるかもしれませんが、できません。この270円/10kgは収集・運搬・処分をすべて含んだ総額の上限です。内訳のイメージは「収集運搬の費用(約180円/10kg)+焼却工場に支払う処分手数料(90円/10kg)=合計270円/10kg」で、この合計が上限。収集運搬を別建てにして総額をこれ以上にすることは、廃棄物処理法上できない仕組みです。

「重量 × 単価」だけで料金は判断できない ─ 3つの注意点

「270円 ÷ 10kg = 1kgあたり27円だから、排出量 × 27円が料金の目安」と考えたくなりますが、実際はそう単純ではありません。次の3点に注意が必要です。

  1. 料金区分が複数ある:上記のとおり、毎日収集なら270円/10kg、週2回程度(1日平均10kg以上)なら210円/10kg など、収集頻度によって適用される上限が変わります。「すべて一律27円/kg」ではありません。
  2. 「45Lの袋=◯kg」は一律に決まらない:生ごみ中心の飲食店と、紙ごみ中心のオフィスでは、同じ45Lの袋でも重さが大きく異なります。袋の数だけでは重量は確定できません。
  3. 実際は「月額固定契約」での運用が多い:毎回計量して精算するのではなく、一定期間の排出実績から想定量を算定し、お客様と合意のうえで月額を決める契約が一般的です。大阪市もこの月額契約の実務を認識しています。

つまり、「実重量 × 単価」だけを見て見積もりの高い・安いを断定するのは不正確です。大切なのは、料金に上限という枠組みがあることを踏まえたうえで、見積もりの”内訳”と”前提”を確認することです。

見積もりを取るときに確認したい5つのこと

  • ごみの種類(生ごみ中心か、紙・段ボール中心か)
  • 想定の排出量(袋の大きさ・数、おおよその重さ)
  • 回収の頻度・時間帯(週に何回か、夜間・早朝が必要か)
  • 収集場所・搬出の条件(階段・鍵・ごみ庫・駐車など)
  • 料金の内訳(何にいくらか、追加料金の有無)

大泉衛生では、「45L袋が何袋」という情報だけで料金を決めることはしません。業種・排出量・回収頻度・収集条件をうかがったうえで、根拠のあるお見積りをお出ししています。飲食店・オフィス・民泊・施設など、業態によってごみの重さも種類も大きく異なるためです。

「焼却工場へ自分で持ち込む(自己搬入)」は現実的か?

「自己搬入すれば安いのでは?」と考える方もいます。たしかに焼却工場へ自分で持ち込む場合の処分手数料は90円/10kgと割安です。ただし条件は決してゆるくありません(出典:大阪広域環境施設組合)。

  • 受入は火曜・金曜のみ(祝日・年末年始を除く)、9〜11時/13〜15時
  • 前日までに電話またはインターネットで予約が必要
  • 4t車まで/同じ日に複数回・複数施設への持ち込みは不可
  • 持ち込めるのは事業系一般廃棄物のみ(産業廃棄物は不可)
  • 本人確認できるものの持参が必要

毎日ごみが出る飲食店や店舗にとって、車両・人手・時間を割いて週2日の受入枠に合わせるのは現実的ではありません。処分手数料が安く見えても、運搬の手間と人件費を含めるとかえって割高になりがちです。結局、許可業者に定期回収を委託するのが、もっとも効率的で確実な方法になります。

業態別の料金感(参考レンジ)

業態排出量目安月額料金レンジ
小規模飲食店(〜20席)少〜中8,000円~
中規模飲食店・居酒屋中1万円~
ホテル・宿泊施設中〜大5万円〜(規模次第)
オフィス・テナント少〜中1〜3万円程度
民泊(ワンルーム民泊・戸建て)少月額7,000円〜(物件規模次第)
工場・作業場大5万円〜(産廃含む場合さらに変動)
※あくまで一般的な参考レンジです。実際の料金は現地お見積もりで確定します。

月額固定 vs 従量制

料金体系は大きく2種類あります。

  • 月額固定制:月額○円で一定量まで回収。排出量が安定している事業所向け
  • 従量制:回収単位(袋・容器・kg)あたりの単価。繁閑差がある事業所向け

どちらが有利かは事業所の特性次第。複数業者の提案を比較して、自社に合った方式を選ぶのがベストです。

「相場より高い」を見抜くポイント

同じ業態・排出量でも、業者によって月額料金が2倍以上違うケースは珍しくありません。「料金が不透明」「明細がざっくり」「契約後に追加請求が増えた」と感じたら、見直しのサインです。年に一度はチェックすることをおすすめします。


5. 業者選びの5つのチェックポイント

1. 大阪市の「許可業者」かどうか

大前提として、大阪市の一般廃棄物収集運搬業許可を保有しているか必ず確認します。許可なき業者(無許可業者)との契約は、発注側のコンプライアンスリスクになります。

2. 料金体系が明確か

月額固定・追加分の単価などの料金内訳が、契約前に書面で示されているかを確認します。明朗会計が長く付き合える業者の必須条件です。

3. 営業時間・業態に合わせた回収が可能か

飲食店・宿泊施設は店舗ごとに営業時間が異なります。夜営業中心なら深夜・早朝の回収が必要です。365日稼働で柔軟対応できる業者を選びましょう。

4. 産業廃棄物・廃食用油への対応

事業所からは廃食用油・大型粗大ごみ・厨房機器など、一般廃棄物以外のごみも不定期に出ます。一般・産廃の両方に窓口対応できる業者を選んでおくと、トラブルが起きません。

5. 契約後のサポート体制

営業リズムの変化に合わせて、回収頻度や時間帯を柔軟に調整できるか。契約後の窓口がしっかりしているかを確認しましょう。「契約して放置」する業者は要注意です。


6. 定期回収の運用パターン

容器の選定・回収頻度・搬出動線の設計は、業態と排出量によって異なります。大泉衛生は谷町六丁目の創作料理店『黎明 Reimei』様のような飲食店、東成区の運送会社の事業所退去、インテックス大阪のMICE案件など、多様な現場でノウハウを蓄積しています。

  • 容器の選び方:店舗規模・排出量・置き場所のスペースに応じて、ポリ容器・ペール缶・カート・コンテナなど
  • 回収頻度の決め方:少量なら週1〜2回、飲食店なら週6回(毎日近く)といった具合に、排出量と保管スペースのバランスで決定
  • 動線設計のコツ:容器の置き場所・回収時のトラックの停車位置・ご近所への配慮
  • 産業廃棄物が混在する場合:廃食用油は提携業者と連携、大型粗大ごみは自社で対応

7. 既存業者から大泉衛生への切り替え

「料金が高めに感じる」「契約内容が不透明」「対応が遅い」「営業時間に合わない」といった不満が出始めたら、見直しのサインです。新店オープン時・繁閑期の切り替わり時・年度切り替えなどが、見直しのきっかけになりやすいタイミングです。

  1. 当社にお問い合わせ・お見積り(無料)
  2. 条件にご納得いただいた段階で現業者へ解約予告(多くは1か月前まで)
  3. 容器の引き取り・回収終了日の調整
  4. 当社の回収開始日を確定
  5. 新規契約締結・回収スタート

ブランクが出ないようスケジュール調整するのが基本。切り替え期間中もごみが溜まらない体制を一緒に作ります。


8. 大泉衛生が大阪市で対応できること

  • ✅ 大阪市の一般廃棄物・産業廃棄物 収集運搬業 許可業者(大阪市第003-123号・大阪府第02700173953号)
  • ✅ 大阪市内全24区対応
  • ✅ 大阪市内 1,400箇所以上の収集ポイントを365日カバー
  • ✅ 365日稼働(夜間・早朝・土日祝もご相談可能)
  • ✅ 静音パッカー車での収集対応(深夜・早朝の近隣配慮)
  • ✅ 店舗の営業時間に合わせた巡回ルート設計
  • ✅ 廃食用油は提携業者と連携/大型粗大ごみは自社対応
  • ✅ 明朗会計(契約前に料金内訳を書面で明示)
  • ✅ 法人取引対応(請求書・領収書・銀行振込・インボイス対応)
  • ✅ 新規開業前の事前相談・既存業者からの切り替えどちらも歓迎
  • ✅ 民泊・特区民泊オーナー様向けの専門対応
  • ✅ 複数事業所の一括契約・条件最適化にも対応

大阪市の事業ごみ回収の流れ|お申し込みから初回回収まで

事業ごみの回収は、業者を決めればすぐ始まるというものではなく、現地の確認と契約を経て開始します。大泉衛生の場合の流れは次のとおりです。

1
お問い合わせ所在地・業種・想定されるごみの量と品目・希望の曜日をうかがいます。電話・メール・フォーム・LINEのいずれでも受け付けています。
2
現地確認(無料)ごみの置き場所、搬出の経路、収集車を停められるか、ごみ庫が施錠されているかを確認します。ここで料金が決まる要素がほぼ揃います。
3
お見積り量と回数、搬出条件を反映した金額をお出しします。最短で翌営業日にご回答します。
4
ご契約委託契約書を取り交わします。電子契約にも対応しています。行政の立入検査で契約書の提示を求められることがあるため、控えは事業所で保管してください。
5
初回回収曜日と時間帯を決めて開始します。新規開業の場合は、オープン当日から回収を始めることもできます。

一般的には初回の回収開始まで1〜2週間かかることが多いのですが、大泉衛生は契約から最短即日での収集開始に対応しています。「前の業者が急に来なくなった」「明日オープンする」といった急ぎのご相談こそ、ご連絡ください。

収集頻度の決め方|業態別の目安

回収の回数は、業種と排出量で決まります。目安は次のとおりです。

業態回収頻度の目安補足
飲食店(居酒屋・中華・焼肉など)週5〜6回生ごみが多く、水分で重量が出ます
飲食店(カフェ・軽食)週2〜3回紙・容器の比率が高くなります
美容室・サロン週1〜2回毛髪・使用済みタオル・薬剤容器など
オフィス・事務所週1〜2回紙が中心。段ボールは別回収が効率的
民泊・宿泊施設週2〜7回稼働率で大きく変動します
工場・作業所週1〜2回一般廃棄物の分。産廃は別契約になります

飲食店は生ごみの水分で重量が出るため、袋の数の印象より実際の量が多くなります。夏場だけ回数を増やす、年末だけ臨時回収を入れるといった調整も可能です。まずは現状の排出量をうかがったうえでご提案します。

収集の時間帯|営業のじゃまにならない時間に

大泉衛生の定期回収は、夜間・早朝の時間帯にも対応しています。閉店が深夜になる飲食店では、片付けと同時にごみを出し、開店前には置き場が空になっている運用が組めます。

営業時間中に収集車が停まることがないため、お客様や近隣への影響を抑えられます。定期回収は週6回(日曜休み)を標準としていますが、日曜・祝日・年末年始・お盆・GWの収集にも対応できます。連休中もごみを溜めたくない場合はご相談ください。具体的な時間帯は、ルートと店舗の条件に合わせてご相談のうえ決定します。

ごみの出し方|大阪市のルール

大阪市では、事業系ごみを中身の見える袋(透明または半透明)で排出することが求められています。中身が確認できない黒色などの袋で出された場合、啓発シールが貼られ収集されないことがあります(出典:大阪市「事業系ごみの分け方・出し方」)。

分別の基本は次のとおりです。

  • 可燃ごみ(生ごみ、紙くず、清掃くず)
  • 缶・びん・ペットボトル
  • 古紙・段ボール
  • 産業廃棄物(什器、機器、廃プラスチック類など)

刃物や割れ物が混ざる場合は、包むか別の袋にまとめてください。収集作業中のけがを防ぐためです。

対応エリア

大阪市(全24区)
北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区

堺市(全7区)
堺区・中区・東区・西区・南区・北区・美原区

本社が大阪市東住吉区にあるため、大阪市南部・堺市北部は特に小回りの利く対応が可能です。上記エリア外もまずはご相談ください。

業種別のご案内

業種ごとの廃棄物の特性・注意点・プランの組み方は、それぞれのガイドで詳しく解説しています。

›【大阪】飲食店のごみ回収 完全ガイド出し方・料金相場・業者の選び方›【民泊オーナー必見】インバウンドで急増する事業系ごみ民泊・特区民泊の適正処理›民泊のごみ回収 専用ページ料金プランと対応エリア›マンションのごみが回収されない|管理会社・オーナー対策集合住宅のごみ置き場の運用›【大阪市】美容室・サロンのごみ回収ガイド毛髪・薬剤の分別と、開業時に決めておくこと›オフィスビルの廃棄物回収を一括管理テナントビル・事務所向け›ホテル・カプセルホテルの定期回収プランと相場宿泊施設向け›就労継続支援A型・B型事業所のごみ回収作業所から出る廃材・軽作業ごみの扱い›グループホームのごみ回収住宅街立地の近隣配慮と365日対応›老人ホームのごみ回収|特養・老健・有料・サ高住紙オムツの臭気対策と高頻度回収›放課後等デイサービス・児童発達支援のごみ回収少量でも必要な契約と、開所時間に合わせた回収›大阪市で事業系ごみの回収業者を選ぶ5つのポイント許可業者名簿の見方・契約前の確認事項›【堺市】事業系ごみ・定期ごみ回収 完全ガイド堺市の制度と料金

9. 関連記事|大阪市の業態別・エリア別・テーマ別ガイド

大泉衛生では大阪市内のさまざまな業態・エリアの事業者様向けに、専門ガイド記事を多数公開しています。あなたの事業所のタイプに合わせて参考にしてください。

🍴 飲食店・居酒屋・カフェ

🏢 オフィス・ビル・テナント

🏨 ホテル・宿泊施設・コンビニ

📍 大阪市内エリア別ガイド

🏠 民泊・短期賃貸オーナー様向け

大阪市は特区民泊2,800施設超を抱える日本一の民泊都市。民泊事業者様には、ゴミ問題を未然に防ぐための専門知識が不可欠です。

※民泊オーナー様向けには、上記以外にも30本以上の専門記事を公開しています。廃棄物知識カテゴリーからご覧いただけます。

📚 制度・知識・基礎ガイド

🚛 サービス・実績

📖 大阪市内 お客様事例

堺市の事業者様は、こちらの専用ピラーガイドをご覧ください ▶ 【堺市】事業系ごみ・定期ごみ回収 完全ガイド


10. よくあるご質問

Q. 大阪市の事業系ごみと家庭ごみは何が違いますか?

事業系ごみは事業活動から発生したごみで、家庭ごみは一般家庭から発生したごみです。法律上、事業系ごみは家庭用のゴミ集積場には出せず、事業者自身の責任で許可業者と契約して有償で回収してもらう必要があります。大阪市では特にここ数年、行政指導が強化されています。

Q. 大阪市で許可業者と契約しないとどうなりますか?

事業活動から出るごみを家庭用集積場に出すことは廃棄物処理法違反となり、大阪市から指導の対象になります。最悪の場合は廃棄物処理法に基づく罰則が科される可能性もあります。事業所からのごみは、必ず大阪市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者と契約して回収してもらう必要があります。

Q. 大阪市の定期ごみ回収の料金相場はどのくらいですか?

業態・排出量・回収頻度・回収時間帯によって大きく異なります。月額数千円〜数万円と幅広く、一律の相場はありません。複数業者に見積もりを取ることで、店舗ごとの「適正料金」が見えてきます。大泉衛生では無料でお見積りいたします。

Q. 大阪市のどの区まで対応していますか?

大阪市内全24区に対応しております。北区・中央区・西区・浪速区・天王寺区・福島区・此花区・港区・大正区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・阿倍野区・西成区・淀川区・東淀川区・西淀川区・都島区・旭区・鶴見区・城東区・生野区・東成区――すべての区の事業所・店舗のごみ回収を承ります。

Q. 民泊を運営しています。普通の事業所ごみと同じ扱いですか?

民泊から出るごみも事業系一般廃棄物として扱われ、家庭ごみとして出すことはできません。大阪市は特区民泊2,800施設超を重点監視しており、ゴミ問題は認定取り消しに直結します。一般廃棄物に加え、産業廃棄物の契約も必要なケースが多いため、必ず両方の許可を持つ業者を選んでください。

Q. 既存の業者から大泉衛生に切り替えることはできますか?

もちろん可能です。現在の業者さんへの解約連絡(多くの場合1か月前まで)と、当社との新規契約のみで切り替えできます。容器の引き取り・回収開始日の調整など、お客様に負担がかからないようサポートいたします。

Q. 夜間・早朝の回収は対応できますか?

365日体制で稼働しており、深夜・早朝の回収にも対応しています。営業時間や仕込み時間を伺って、営業の妨げにならない時間帯でルートを組みます。静音パッカー車での収集も可能です。

Q. 産業廃棄物が混ざっても大丈夫ですか?

当社は一般廃棄物(大阪市第003-123号)・産業廃棄物(大阪府第02700173953号)の両方の収集運搬業許可を保有しています。許可範囲内でワンストップ対応が可能です。廃食用油は提携業者と連携、大型粗大ごみ・厨房機器は当社で直接対応します。

Q. お見積りは無料ですか?

もちろん無料です。現地下見・写真見積もりとも出張費はいただきません。事前合意のない追加料金は発生しない、明朗会計です。

Q. 複数の事業所をまとめて契約できますか?

もちろん可能です。複数事業所の一括契約で、請求まとめ・価格条件・回収スケジュールの最適化が可能になります。エリアによっては優遇条件もご相談に応じます。複数の民泊物件をお持ちのオーナー様にも対応しています。

Q. 1日10kg未満の小さな事業所でも、許可業者と契約が必要ですか?

大阪市の規則が定める「1日平均10キログラム以上」は、多量排出事業者にあたるかどうかの基準であって、市が収集してくれる基準ではありません。大阪市が案内している事業系一般廃棄物の出し方は、①許可業者に委託する ②産業廃棄物は産廃業者に委託する ③事前予約のうえ有料で自己搬入する、の3つで、量の大小で分かれてはいません。同規則の第8条では、市の収集を受けようとする場合もあらかじめ市長への申し出が必要とされています。詳しくは大阪市の規則をご確認ください。

Q. 事業ごみを家庭ごみとして出すと、罰金はいくらですか?

大阪市の「事業系ごみの適正処理 Q&A」では、排出事業者への罰則の例として「5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金、又は併科」「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又は併科」「1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金」「30万円以下の罰金」が挙げられています。ただし実際には、いきなり罰則というよりまず大阪市からの指導が入るのが通常です。近隣や管理組合からの通報がきっかけになることが多く、指導を受けてから慌てて業者を探すより、先に契約しておくほうが手間もかかりません。


執筆者プロフィール

大泉衛生株式会社 代表取締役 木村 元

2009年創業/大阪市・堺市の許可業者/365日対応

許可業者として現場に立ってきた経験から、法令は手続きではなく「お客様を守る基盤」だと考えています。行政指導や罰則の話は怖がらせるためではなく、避けられる失敗を共有する目的で書いています。

保有許可

  • 大阪市 一般廃棄物収集運搬業 第003-123号
  • 堺市 一般廃棄物収集運搬業 第99号
  • 大阪府 産業廃棄物収集運搬業 第02700173953号
  • 古物商許可 第62123R052899号(大阪府公安委員会)
  • 遺品整理士 認定番号 IS27441

11. ご相談・お見積りの流れ

  1. お問い合わせ(メール/フォーム/電話/LINE)
  2. 初回ヒアリング(事業所所在地・業態・営業時間・想定排出量)
  3. 現地下見または写真お見積り(無料・出張費なし)
  4. お見積書ご提出(料金内訳を書面で明示)
  5. ご契約・開始日確定
  6. 回収スタート(必要に応じて現業者からの切り替え調整)
  7. 運用開始後のフォロー(営業リズム変化に合わせて柔軟対応)

12. 大阪市の定期ごみ回収について、お気軽にご相談ください

大阪市内全24区で飲食店・カフェ・バー・居酒屋・ホテル・宿泊施設・オフィス・テナント・工場・作業場・民泊を運営されている方、これから新規開業を予定されている方――事業系ごみの定期回収について、なんでもご相談ください。

事業所所在地・業態・想定排出量・希望頻度をお知らせいただければ、最適な回収プランをご提案します。お問い合わせはメール・お電話・お問い合わせフォームのいずれでも承ります。

定期ごみ回収 無料見積りフォーム | 最短翌営業日に回答・365日収集対応可
その他のお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ 06-6696-6789

大泉衛生株式会社|大阪市・堺市 一般廃棄物収集運搬業 / 産業廃棄物収集運搬業
〒546-0032 大阪市東住吉区東田辺3丁目26-31


参考リンク(公式ソース)

本記事の内容は、以下の公式情報を参考に作成しています。法令・制度は変更される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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