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民泊運営会社A社様|15棟一括対応で産廃・一廃の契約をワンストップ化

目次
一般廃棄物の契約はあるのに、産廃契約が結べない
「一般廃棄物の回収業者とは契約しているけれど、産業廃棄物の契約がまだ結べていない」——民泊を運営するオーナー様・管理会社様から、このようなご相談を多くいただきます。
大阪市では、特区民泊施設から出るゴミは「事業系ごみ」として扱われます。一般廃棄物と産業廃棄物はそれぞれの許可を持つ業者と契約する必要があります(大阪市環境局「特区民泊事業者向け 廃棄物の処理方法のお知らせ」より)。
民泊で発生するゴミの分類(大阪市環境局基準)
| 区分 | 主なごみの品目 |
|---|---|
| 一般廃棄物 | 残飯・厨芥ごみ、割り箸、紙製容器、天然繊維、使用済みティッシュなど |
| 産業廃棄物 | プラスチック類(弁当容器・カップ麺容器・菓子袋)、缶・びん・ペットボトル、ガラス・陶磁器類、金属類 |
| 資源化可能な紙類 | 新聞、雑誌、段ボール、牛乳パックなど |
民泊で発生する産業廃棄物のほとんどは、ゲストが日常的に使うペットボトル・缶・びん・プラスチック容器です。
A社様の課題:15棟の民泊施設で産廃契約が未締結
大阪市中央区・西区・北区で15棟の民泊施設を運営するA社様は、一般廃棄物の回収業者とは契約を締結していました。しかし、産業廃棄物については既存の業者が対応できないと言われ、契約が結べない状態が続いていました。
さらに、15棟それぞれで異なる業者と契約していたため、コスト把握が困難・管理が煩雑・トラブル時の窓口が分散するといった問題が発生していました。
大泉衛生の対応:一廃・産廃の両契約を一括締結
大泉衛生は一般廃棄物・産業廃棄物ともに収集運搬の許可を保有しています。産業廃棄物の契約窓口としてもご利用いただけるため、お客様は当社1社との契約で両方の廃棄物処理が完了します。
ステップ1:全15棟の廃棄物排出状況を調査
各施設のゴミの種類・量・排出タイミングを把握。稼働率や客室数に応じた最適な回収頻度を算出しました。
ステップ2:一般廃棄物+産業廃棄物の両契約を締結
15棟すべてについて、一廃・産廃の両方の収集運搬契約を大泉衛生との1本の契約で締結。収集運搬は当社が行い、処分は提携先の許可処分業者にて適正に実施します。
ステップ3:15棟の回収ルートを最適化
中央区・西区・北区の3エリアにまたがる15棟を効率的に回収するルートを設計。コストの最適化を実現しました。
導入結果
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 一般廃棄物契約 | 契約あり(業者バラバラ) | 大泉衛生で一括 |
| 産業廃棄物契約 | 未締結 | 締結済み |
| 契約先の数 | 複数社 | 1社(大泉衛生) |
| コスト | 割高 | 約1〜2割削減 |
担当者より
民泊施設では「一般廃棄物だけ契約すれば大丈夫」と思われているケースが少なくありません。しかし、ペットボトルやプラスチック容器は産業廃棄物に分類されるため、別途契約が必要です。大泉衛生なら1社との契約で両方に対応できます。
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