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【大阪】飲食店のごみ回収 完全ガイド|事業ごみの出し方・料金相場・業者の選び方

【大阪】飲食店のごみ回収 完全ガイド|事業ごみの出し方・料金相場・業者の選び方

「飲食店を開いたけれど、ごみはどう出せばいい?」「今の回収料金、実は高いのでは?」――大阪で飲食店を営むと、必ず向き合うのが事業ごみの問題です。今回は、飲食店のごみ回収について、出し方・料金相場・業者の選び方まで、大阪市・堺市の許可業者の立場で網羅的に解説します。

飲食店のごみは「事業系ごみ」――家庭ごみでは出せない

まず大前提として、飲食店の営業から出るごみは事業系ごみです。家庭ごみのように市の集積所へ出すことはできず、許可を持つ収集運搬業者と契約して有償で処理してもらうのが法律上のルール(廃棄物処理法)。「少しだから」と家庭ごみに混ぜるのは違反にあたり、行政指導の対象になります。開業したら、まず信頼できる業者との契約が第一歩です。

飲食店から出るごみの種類

  • 生ごみ(調理くず・食べ残し)――事業系一般廃棄物。水切りを徹底すると量も臭いも減ります。
  • 段ボール(食材・お酒の仕入れ箱)――資源。分けて回収するのが基本。かさばるので溜めない工夫を。
  • びん・缶・ペットボトル――資源として分別。
  • 紙くず・割り箸・紙ナプキンなど。
  • 廃食用油(てんぷら油など)――専門の回収ルートが必要。
  • 割れた食器・古い什器――種類によっては産業廃棄物にあたることがあります。

ポイントは正しく分別すること。分別できていないと収集を断られたり、料金が上がる原因になります。

飲食店のごみ回収の方法

方法は大きく2つ。①許可業者に委託して回収してもらうか、②自分で焼却工場へ持ち込む(自己搬入)かです。ただし自己搬入は火・金の限られた時間のみ・前日予約・4t車まで、という条件があり、毎日ごみが出る飲食店には現実的ではありません(詳しくは料金ガイド)。結局、許可業者との定期回収が最も効率的です。決まった曜日・頻度で確実に回収されるため、ごみをためずに済みます。

料金相場と「高いかどうか」の見抜き方

料金は業態・排出量・頻度・時間帯によって幅がありますが、目安は次のとおりです。

  • 小規模の飲食店:月 8,000円台〜
  • 中規模の飲食店・居酒屋:月 1万円台〜

「今の料金が妥当か」を判断するときの参考になるのが、大阪市の条例上限です。許可業者に支払う処理料金には、収集・運搬・処分すべて込みで上限が定められています(収集頻度で区分が分かれ、毎日収集は270円/10kg、週2回程度は210円/10kgなど)。ただし袋の重さは業種で変わり、実際は排出実績から月額を決める契約が一般的なため、重量だけで高い・安いは判断できません。大切なのは、ごみの種類・量・頻度・条件と料金の内訳を確認することです(料金の詳しい考え方はこちら)。

飲食店のごみ回収 業者選びの5つのポイント

  1. 一般廃棄物の許可を持っているか――無許可業者への委託は法律違反。必ず確認を。
  2. 料金が明確か――明細がざっくり・追加請求が多い業者は要注意。
  3. 頻度・時間帯が営業に合うか――深夜営業・早朝・駅ナカに対応できるか。
  4. 段ボール等の資源も分別回収できるか――仕入れの段ボールをまとめて任せられるか。
  5. 廃棄証明書を出せるか――適正処理の証明が必要な場面に備えて。

飲食店ならではの課題と対策

  • 生ごみの臭い・害虫 → 高頻度の回収でためない。夏場は特に。
  • 段ボールがかさばる → 資源として分別回収。店内スペースを圧迫しない。
  • 深夜営業・閉店後に出るごみ → 夜間・早朝の回収で翌日に持ち越さない。
  • 駅ナカ・ビルインの立地 → 施設の動線や時間帯に配慮した搬出。
  • 近隣トラブル → 決まった時間の回収で、ごみのあふれを防ぐ。

飲食店のごみ問題は、大阪市全体のごみ処理の逼迫とも無関係ではありません。適正な分別と定期回収は、お店にも街にもプラスになります。

大泉衛生の飲食店対応

大泉衛生は、大阪市・堺市で多くの飲食店・バーの定期回収を担当しています。週6回の高頻度・夜間対応・段ボールの資源回収まで、お店の営業スタイルに合わせて対応します。実際の事例として、谷町六丁目の創作料理『黎明』様、肥後橋の創作居酒屋『TWO FACE』様、Osaka Metro天満橋駅の駅ナカBAR『お酒の美術館』様など、さまざまな業態の飲食店の回収を手がけています。

大泉衛生のスタッフが飲食店のごみをパッカー車へ積み込む様子
▲ 回収したごみを自社のパッカー車へ積み込み。黄色い制服のスタッフが対応します。
飲食店の前でごみ袋を回収する大泉衛生のスタッフ(夜間)
▲ 飲食店の前でごみ袋を回収。夜間・早朝も、決まった時間に確実にうかがいます。
大阪市・堺市の事業ごみ定期回収プラン飲食店・バー・店舗の定期回収を業種別にご案内。プランを見る →

よくあるご質問

Q. 飲食店のごみは家庭ごみとして出せますか?

A. いいえ。飲食店の営業から出るごみは事業系ごみにあたり、家庭ごみの集積所には出せません。許可を持つ収集運搬業者と契約して処理する必要があります(廃棄物処理法)。

Q. 飲食店のごみ回収の料金相場はいくらですか?

A. 業態・排出量・頻度により幅がありますが、小規模店で月8,000円台から、中規模店で月1万円台からが目安です。大阪市では許可業者に支払う処理料金に条例で上限(収集・運搬・処分込み。頻度で区分が分かれ毎日収集270円/週2回程度210円など)が定められていますが、重量だけで高い・安いは判断できません。ごみの種類・量・頻度と料金の内訳を確認するのが確実です。

Q. 段ボールや空きびんも回収してもらえますか?

A. はい。飲食店は食材やお酒の仕入れで段ボールが多く出ます。大泉衛生では普通ごみ(事業系一般廃棄物)と段ボール・びん・缶などの資源を分けて回収します。

Q. 深夜営業や早朝の回収にも対応できますか?

A. はい。大泉衛生は静音性に配慮したパッカー車で、夜間・早朝の回収に対応しています。営業時間や近隣への配慮に合わせて回収時間をご提案します。

Q. 開業前でも相談できますか?

A. もちろんです。オープンに間に合うよう、契約から収集開始まで最短で対応します。まずはお気軽にお問い合わせください。

飲食店・バーのごみ回収は大泉衛生へ

大阪市・堺市で飲食店・バーを運営されている方、これから開業される方。事業ごみの定期回収は、許可業者である大泉衛生にお任せください。店舗の所在地・業態・営業時間・想定するごみの量をお知らせいただければ、最適な回収プランをご提案します。無料見積り・ご相談を承っています。

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その他のお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ 06-6696-6789

執筆者プロフィール

大泉衛生株式会社 代表取締役 木村 元

2009年創業/大阪市・堺市の許可業者/365日対応

飲食店・バー・店舗の定期回収を数多く手がけてきました。お店が本業に集中できるよう、ごみの適正処理と近隣への配慮を両立する回収を心がけています。

保有許可

  • 大阪市 一般廃棄物収集運搬業 第003-123号
  • 堺市 一般廃棄物収集運搬業 第99号
  • 大阪府 産業廃棄物収集運搬業 第02700173953号
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