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お客様事例

【お客様事例】一棟貸し宿泊施設「La・atta Doshin」様(大阪市北区)|一般廃棄物と産業廃棄物を週6回・深夜〜早朝で回収

【お客様事例】一棟貸し宿泊施設「La・atta Doshin」様(大阪市北区)|一般廃棄物と産業廃棄物を週6回・深夜〜早朝で回収

大阪市北区、桜ノ宮駅から歩いて6分の場所に、一棟貸しの宿泊施設「La・atta Doshin(ラ・アッタ 同心)」様があります。延床100㎡・3寝室、定員6名。旅館業法の許可を受けて運営されている施設です。

大泉衛生では、こちらの施設のごみ回収を週6回・深夜〜早朝の時間帯で担当しています。一般廃棄物と産業廃棄物の両方を1社でまとめてお引き受けしている事例として、ご紹介します。

大阪市北区の一棟貸し宿泊施設 La・atta Doshin の外観
▲ 桜ノ宮駅から徒歩6分。住宅と店舗が混在するエリアに建つ一棟貸しです。

施設の概要

物件名一棟貸し宿泊施設「La・atta Doshin(ラ・アッタ 同心)」様
所在地大阪市北区(JR大阪環状線 桜ノ宮駅 徒歩6分/Osaka Metro堺筋線 扇町駅 徒歩8分)
物件タイプ戸建て一棟貸し/延床100㎡/3寝室・バスルーム2/定員6名
特徴LDK中央の大きな窓がシンボル。キングサイズベッドの寝室を2室備えたホテルライクな一棟貸し
回収品目事業系一般廃棄物(可燃ごみ)/産業廃棄物(ペットボトル・びん・缶・その他の廃プラスチック類)/段ボール
回収頻度週6回
時間帯深夜〜早朝(23:00〜9:00)
契約開始2026年7月
きっかけ当社ホームページからのお問い合わせ

※ 施設の情報は運営者様のご了解のもと掲載しています。

大きな窓と、ホテルライクな一棟貸し

LDKの中央にある大きな窓が、この施設のシンボルです。昼はやわらかい光が入り、夜はライトアップが空間を彩ります。キングサイズベッドを備えた寝室が2室あり、一棟貸しならではのプライベート感と、ホテルのような上質さを両立させた造りです。

立地も特徴的で、JR桜ノ宮駅から梅田(大阪駅)まで4分、大阪城まで5分。Osaka Metro扇町駅からは心斎橋エリアまで6分と、大阪観光の拠点として使いやすい場所にあります。徒歩1分にコンビニ、徒歩5分にスーパーとドラッグストアが揃い、すぐそばの河川敷では春に桜並木が楽しめます。

ご相談のきっかけ|開業に合わせて、ごみの体制を整えたい

お問い合わせは当社のホームページからいただきました。オープン前の段階で、「宿泊施設のごみをどう処理すればよいか」というご相談です。

宿泊施設のごみは、家庭ごみのように地域の集積所に出すことができません。旅館業法の許可施設でも、特区民泊でも、住宅宿泊事業法の届出住宅でも、事業活動にともなって出たごみ=事業系ごみとして扱われるためです。許可を持つ業者と契約して処理する必要があります。

さらに民泊・宿泊施設の場合、ごみの中身が一般廃棄物と産業廃棄物にまたがるという事情があります。ここが分かりにくく、開業前の方からよくご質問をいただく点です。

開業準備の段階から、まとまって出る

宿泊施設の廃棄物は、営業が始まってから出るものだけではありません。開業準備の段階で、家具や家電の梱包材が一気に出ます。

開業準備で出た段ボール・発泡スチロールなどの梱包材のイメージ図
▲ 開業準備の段階。ベッド・ソファ・家電などの段ボールと発泡スチロールが、まとまって出ます。(イメージ図)

一棟貸しの場合、寝室3室・リビング・キッチンの什器をまとめて搬入するため、量がかなりのものになります。これらは家庭ごみとしては出せず、発泡スチロールや梱包用のプラスチックは産業廃棄物にあたります。

段ボール・発泡スチロール・梱包用プラスチックに分けてまとめた状態のイメージ図
▲ 分別して搬出できる状態にまとめたところ。発泡スチロールと段ボールを分けています。(イメージ図)

開業前にご相談いただいていたので、この準備段階の廃棄物もあわせてお引き受けしました。オープン初日を迎える前に、現場をきれいな状態にできます。

回収している品目|一般廃棄物と産業廃棄物にまたがる

La・atta Doshin様で回収しているものを、法律上の区分で分けると次のようになります。

事業系一般廃棄物

  • 可燃ごみ(生ごみ・紙くず・清掃くず など)

産業廃棄物

  • ペットボトル(廃プラスチック類)
  • びん(ガラスくず)・缶(金属くず)
  • その他の廃プラスチック類(容器類)
  • 開業準備で出た梱包材(発泡スチロール など)

資源物

  • 段ボール

ゲストが出すごみのうち、ペットボトル・びん・缶は、事業者から出ると産業廃棄物になります。ペットボトルは廃プラスチック類、びんはガラスくず、缶は金属くずです。可燃ごみ(事業系一般廃棄物)とは別の許可が必要なため、本来は業者を分けて契約することになります。

大泉衛生は一般廃棄物と産業廃棄物の両方の許可を持っているため、この施設では1社でまとめてお引き受けしています。窓口が1つで済み、請求も一本化できます(詳しくは民泊には一般廃棄物と産業廃棄物の両方の契約が必要)。

週6回・深夜〜早朝という組み立て

回収は週6回、深夜0時前後から朝9時までの時間帯で行っています。この設計にはいくつか理由があります。

  • ゲストの滞在を妨げない:チェックインは午後4時、チェックアウトは午前10時。その外側の時間に回収を済ませられます
  • 近隣への配慮:住宅と店舗が混在する場所なので、人通りのある時間帯に収集車が停まることがありません
  • 清掃のタイミングに合う:チェックアウト後の清掃で出たごみを、次のゲストが入る前に片づけられます

収集車は、建物から離れた場所に停めています

深夜・早朝の回収でいちばん響くのは、実はごみを運ぶ音ではなく収集車のエンジン音です。そのためLa・atta Doshin様では、収集車を施設の前ではなく、少し離れた場所に停めて作業しています。ごみはそこまでスタッフが手で運びます。

ひと手間は増えますが、寝室のすぐ外でエンジンが回らないぶん、ゲストの眠りを妨げずに済みます。宿泊施設にとって「静かに眠れたか」は口コミに直結する部分です。回収の時間帯だけでなく、どこに車を停めるかまで含めて、現場ごとに決めています。

頻度は稼働率に合わせて調整できます。ごみの量が増えてきたら回数を増やす、閑散期には減らすといった見直しが可能です。一棟貸しの場合、満室が続く時期とそうでない時期の差が大きいため、はじめから固定せず、実際の量を見ながら決めていくのが現実的です。

宿泊施設のごみ回収で、大泉衛生が選ばれる理由

一般廃棄物と産業廃棄物を1社でまとめられる

大阪市・堺市の一般廃棄物収集運搬業許可と、大阪府の産業廃棄物収集運搬業許可を保有しています。可燃ごみとペットボトル・びん缶を、別々の業者に頼む必要がありません。

深夜・早朝の回収に対応している

宿泊施設・飲食店・繁華街の店舗を多く担当しているため、夜間帯のルートを持っています。営業時間や清掃のタイミングに合わせて回収時間を組めるほか、収集車の停車位置まで現場ごとに調整し、音への配慮を徹底しています。

開業前から相談できる

ごみの置き場所や搬出の動線は、内装が固まる前に決めておくと運用が楽になります。開業日に合わせて回収を開始することもできます。

複数拠点をまとめられる

大阪市と堺市の両方の許可があるため、エリアをまたいで複数の物件を運営されている場合も、一括契約・請求の一本化が可能です。実際に15棟をまとめてお引き受けしている運営会社様もいらっしゃいます。

民泊・宿泊施設のごみ回収プラン一般廃棄物と産業廃棄物を1社でまとめて。開業前のご相談も承ります。プランを見る →

エリア|北区・桜ノ宮・扇町の宿泊施設

桜ノ宮・扇町・天満エリアは、大阪駅や心斎橋へのアクセスが良く、天神橋筋商店街や大阪城にも近いことから、宿泊施設が増えている地域です。一方で住宅と施設が混在しているため、ごみ出しの時間や置き場所をめぐる近隣とのトラブルが起きやすいエリアでもあります。

大泉衛生は大阪市北区を含む大阪市全24区と堺市全7区に対応しています。深夜〜早朝の回収と静音への配慮で、近隣に負担をかけない運用をご提案します(大阪市の事業ごみ回収ガイドはこちら)。

よくあるご質問

Q. 開業前でも、ごみ回収の相談はできますか?

A. できます。むしろ開業前のご相談をおすすめしています。La・atta Doshin様も、オープンに合わせて回収を開始しました。ごみの置き場所や搬出の動線を、内装が固まる前にご相談いただくと、運用がぐっと楽になります。

Q. 民泊のごみは、家庭ごみとして出せませんか?

A. 出せません。宿泊施設から出るごみは、旅館業法の許可施設でも、特区民泊でも、住宅宿泊事業法の届出住宅でも、すべて事業活動にともなうごみ=事業系ごみとして扱われます。地域の集積所に出すことはできません。

Q. ペットボトルやびん・缶も一緒に回収してもらえますか?

A. はい。ただしこれらは事業者から出ると産業廃棄物にあたるため、一般廃棄物とは別の許可が必要です。大泉衛生は両方の許可を持っているため、まとめてお引き受けできます。

Q. 回収の頻度は、あとから変えられますか?

A. 変えられます。稼働率が上がってごみの量が増えたときや、逆に閑散期に減らしたいときは、回数の変更をご相談ください。

Q. 深夜〜早朝の回収だと、ゲストの迷惑になりませんか?

A. その逆で、ゲストが動く時間を避けられます。チェックアウトが午前10時、チェックインが午後4時という運用のなかで、23時から9時の時間帯であれば滞在の妨げになりません。またLa・atta Doshin様では、収集車を施設の前ではなく少し離れた場所に停め、そこまでスタッフが手でごみを運んでいます。エンジン音が寝室のすぐ外で鳴らないようにするためです。

Q. 複数の物件を運営しているのですが、まとめて契約できますか?

A. できます。大阪市・堺市の両方の許可を持っているため、エリアをまたぐ物件も一括契約・請求の一本化が可能です。

民泊・宿泊施設のごみ回収は大泉衛生へ

大阪市・堺市で民泊や宿泊施設を運営されている方、これから開業される方。事業系一般廃棄物と産業廃棄物を、1社でまとめてお引き受けします。深夜〜早朝の回収に対応しているため、ゲストの滞在や近隣への影響を抑えられます。現地調査・お見積りは無料です。

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その他のお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ 06-6696-6789

執筆者プロフィール

大泉衛生株式会社 代表取締役 木村 元

2009年創業/大阪市・堺市の許可業者/1,400拠点以上

民泊や宿泊施設は、ごみの量が読みにくく、出るタイミングも不規則です。だからこそ「開業してから考える」のではなく、開業前にご相談いただくのが一番うまくいきます。La・atta Doshin様も、オープンに合わせて体制を整えられました。

保有許可

  • 大阪市 一般廃棄物収集運搬業 第003-123号
  • 堺市 一般廃棄物収集運搬業 第99号
  • 大阪府 産業廃棄物収集運搬業 第02700173953号