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【お客様事例】民泊・住居の複合マンション「R SQUARE 日本橋Ⅰ」様(大阪市浪速区)|管理会社エスタスプロパティ様のご依頼で、民泊のごみを週6回・夜間回収

【お客様事例】民泊・住居の複合マンション「R SQUARE 日本橋Ⅰ」様(大阪市浪速区)|管理会社エスタスプロパティ様のご依頼で、民泊のごみを週6回・夜間回収

📘民泊のごみについて、まずは全体を知りたい方へ【大阪の民泊オーナー必見】民泊のゴミ・廃棄物処理 完全ガイド|法律・料金相場・業者選びまで

管理会社の株式会社エスタスプロパティ様からのご依頼で、大阪市浪速区日本橋のマンション「R SQUARE 日本橋Ⅰ」様のごみ回収を、2026年10月から週6回・夜間でお引き受けしています。

建物の中には民泊のお部屋と、入居者の方がお住まいのお部屋があり、1階には店舗も入っています。ひとつの建物に、宿泊施設と住まいが同居しているところが、これまでご紹介してきた一棟貸しの民泊とは大きく違う点です。今回は、こうした複合マンションのごみをどう回しているかをお伝えします。

大阪市浪速区日本橋のマンション「R SQUARE 日本橋Ⅰ」の外観
▲ R SQUARE 日本橋Ⅰ様の外観。民泊・住居・店舗が入る複合マンションです。

物件データ

物件名R SQUARE 日本橋Ⅰ 様
所在地大阪市浪速区日本橋(Osaka Metro堺筋線 恵美須町駅の近く)
建物民泊・住居・店舗の複合マンション
管理会社株式会社エスタスプロパティ 様
回収品目事業系一般廃棄物(可燃ごみ)/産業廃棄物(ペットボトル・びん・缶・その他の廃プラスチック類)/段ボール
回収頻度週6回
時間帯夜間
契約開始2026年10月
きっかけ管理会社 エスタスプロパティ様からのご依頼

ご相談のきっかけ|管理会社様からのご依頼

今回のご依頼は、建物の管理を担っているエスタスプロパティ様からいただきました。エスタスプロパティ様は、一棟収益マンションの売買仲介と管理を手がける大阪の会社です。

管理会社株式会社エスタスプロパティ 様大阪市中央区/一棟収益マンションの売買仲介・プロパティマネジメント会社サイトを見る →

ご相談をいただいた時点で、エスタスプロパティ様はそれまでのごみ回収について、3つのお悩みを抱えていらっしゃいました。

管理会社様のお悩み

  • お願いしても、回収に来てもらえないことがある
  • 連絡がつきにくく、返事が遅い
  • 料金の内訳がわかりにくい

管理会社様にとって、ごみ置き場は入居者の方・ゲスト・お店の全員が使う共用部です。回収が止まれば、においや見た目の苦情を受けるのは管理会社様です。そして回収業者と連絡が取れなければ、管理会社様は板挟みのまま動けません。

私たちがお約束したのは、この3つの裏返しです。

  • 決めた日に、必ず回収する 週6回、年末年始やお盆も止めません
  • 連絡の窓口をはっきりさせる 誰に連絡すればいいかを最初に決め、行き違いが起きないようにします
  • 料金は、内訳のわかる定額で 何にいくらかかっているかを、お見積りの段階でお示しします

清潔なごみ置き場を保つこと。それが回収業者の役目だと、大泉衛生は考えています。

民泊のごみ回収というと、オーナー様と直接契約するイメージが強いかもしれません。ですが、こうした複数の用途が入った建物では、管理会社様が窓口になっていただくほうが、話がずっと早く進みます。民泊の運営状況、入居者の方の暮らし、店舗の営業時間、ごみ置き場の使い方。建物全体を把握しているのは管理会社様だからです。

ひとつの建物に、民泊と住まいが同居している

この建物のごみ置き場には、こんな貼り紙があります。

ごみ置き場の貼り紙。民泊用の事業系ごみと入居者用の一般廃棄物で置き場所を分けている
▲ ごみ置き場の貼り紙。民泊用(事業系ごみ)は左、入居者用は右。民泊用には中国語・英語も添えられています。

左が民泊用の事業系ごみ、右が入居者用。同じ置き場の中で、出す場所がはっきり分けられています。民泊用の貼り紙には、中国語と英語も添えられています。

なぜ分ける必要があるのか。同じ建物から出たごみでも、法律上の扱いが違うからです。入居者の方が暮らしの中で出すごみは家庭ごみですが、民泊のお部屋から出るごみは、事業活動にともなうごみ=事業系ごみとして扱われます。事業系ごみは家庭ごみの集積場所に出すことができず、許可業者と契約して処理する必要があります。

複合マンションでは、ここが混ざりやすいのが悩みどころです。ゲストの方は数日で入れ替わり、日本のルールを知らない方も多い。だからこそ、置き場の中で場所を分け、言葉が分からなくても迷わない表示にしておくことが、運用の土台になります。

契約開始時のごみ置き場

契約を始めた時点の、民泊用のごみ置き場です。

民泊用ごみ置き場の回収前と回収後。段ボールや袋が積み重なった状態から、初回の回収で置き場を空けた
▲ 民泊用のごみ置き場。左が契約開始時(回収前)、右が同じ日の初回回収のあとです。

段ボールやごみ袋が積み重なり、奥の容器まで手が届かない状態でした。初回の回収で溜まっていた分をまとめて引き取り、置き場を空けたところです。

大事なのは、この状態を保つことです。一度きれいにしても、回収の間隔が空けばまた同じことになります。ここからは週6回の定期回収で、ごみを溜めない状態を続けていきます。

部屋数の多いマンション型だと、なぜ週6回なのか

民泊の回収回数は、物件のつくりで大きく変わります。当社の事例を並べると、こうなります。

施設つくり回収
R SQUARE 日本橋Ⅰ様
浪速区
マンション型(民泊+住居・店舗)週6回・夜間
La・atta Doshin様
北区
戸建て一棟貸し(定員6名)週6回・深夜〜早朝
万 YOROZU様
阿倍野区
古民家リノベの一棟貸し週3回・夜間

一棟貸しは、1組のゲストが泊まって出ていく形です。ごみはチェックアウトの日にまとまって出ます。一方、民泊のお部屋がいくつも入るマンション型では、ほぼ毎日、どこかのお部屋でチェックアウトがあります。ごみは毎日少しずつ、しかも各部屋のぶんが1か所の置き場に集まってきます。

置き場の広さには限りがあります。回収が1日空くだけで、上の写真のような状態に近づいていきます。そのため、この建物では週6回を基本にしています。

逆に言えば、回数は「民泊だから多め」と決めるものではありません。部屋数、チェックアウトの出方、置き場の広さを見て決めます。少なくて足りる物件に、多めの回数をおすすめすることはしません。

回収している品目

出るもの法律上の区分必要な許可
可燃ごみ
生ごみ・紙くず・使用済みアメニティなど
事業系一般廃棄物一般廃棄物
収集運搬業
ペットボトル・びん・缶
その他の廃プラスチック類
産業廃棄物産業廃棄物
収集運搬業
段ボール資源物として分別―

民泊から出るごみは、一般廃棄物と産業廃棄物にまたがります。ゲストが残した生ごみや紙くずは事業系一般廃棄物ですが、ペットボトル・びん・缶・廃プラスチック類は、事業者から出れば産業廃棄物です。一般廃棄物の許可しか持たない業者は、産業廃棄物を運べません。

大泉衛生は、大阪市・堺市の一般廃棄物収集運搬業と、大阪府の産業廃棄物収集運搬業の両方の許可を持っています。この建物でも、3種類すべてを同じ便で引き取り、管理会社様への請求も1本にまとめています。

回収は夜間に

この建物には、民泊のゲストのほかに、暮らしている入居者の方がいて、1階には店舗もあります。日中はそれぞれの出入りがあり、ごみ置き場の前で回収作業をすると、どうしても人の動きと重なります。

そこで回収は夜間に行っています。人の出入りが落ち着いた時間に作業を済ませれば、入居者の方やお店のお客様の邪魔になりません。そのぶん、音には気をつけています。住んでいる方がいる建物での夜間作業は、静かに、手早く。これが前提です。

日本橋・恵美須町エリアについて

浪速区日本橋は、電気街として知られる「でんでんタウン」の一帯です。地下鉄堺筋線の恵美須町駅が近く、通天閣のある新世界にも歩いて行けます。なんばにも近く、海外からの旅行者が多く行き交うエリアです。

旅行者が多いということは、宿泊施設が多いということでもあります。そして宿泊施設のすぐ隣で、地元の方が暮らし、お店が営業しています。賑わいと暮らしが近い街ほど、ごみの扱いひとつで印象が変わります。置き場を溜めない、時間をずらす、静かに作業する。そうした細かいことの積み重ねが、建物の評判を守ると考えています。

管理会社様へ|複数の建物もまとめてお引き受けできます

  • 窓口・請求を一本化 管理されている建物が複数あっても、契約と請求をまとめられます。大阪市・堺市をまたいでも対応できます
  • 一廃・産廃をまとめて 民泊・店舗・オフィスなど、建物ごとに出るごみの区分が違っても、当社1社で引き受けられます
  • 建物ごとに回数を組む 部屋数・用途・置き場の広さを見て、建物ごとに適した回数と時間帯をご提案します
  • 365日対応 年末年始・お盆・GWも宿泊は続きます。回収が止まりません

›民泊運営会社A社様|15棟一括対応で産廃・一廃の契約をワンストップ化複数棟をまとめた事例

📌 現場から

複合マンションの置き場を見せていただくと、民泊用と入居者用の境目があいまいになっていることがよくあります。この建物では、貼り紙で場所がきちんと分けられていました。分ける仕組みが先にあると、回収する側も迷いません。ごみの問題は、回収の回数だけでなく、置き場の決まりごとで半分は片づくと感じています。

よくあるご質問

Q. 今の回収業者の対応に困っています。切り替えは大変ですか?

A. 大変ではありません。今の契約の解約予告期間を確認し、新しい開始日を合わせるだけです。今回のR SQUARE 日本橋Ⅰ様も、回収の対応・連絡・料金のわかりにくさにお悩みだった管理会社様からのご依頼でした。切り替えの時期からご相談いただけます。

Q. 民泊と住居が同じ建物にあります。ごみは分ける必要がありますか?

A. 分ける必要があります。入居者の方が暮らしの中で出すごみは家庭ごみですが、民泊のお部屋から出るごみは事業系ごみとして扱われ、家庭ごみの集積場所には出せません。置き場の中で場所を分け、外国語も添えた表示にしておくと混ざりにくくなります。

Q. 管理会社として契約できますか?

A. できます。今回のR SQUARE 日本橋Ⅰ様も、管理会社のエスタスプロパティ様からのご依頼です。管理されている建物が複数あっても、契約と請求をまとめられます。

Q. マンション型の民泊は、週に何回の回収が必要ですか?

A. 部屋数とごみ置き場の広さによります。部屋数が多いと、ほぼ毎日どこかのお部屋でチェックアウトがあり、ごみが毎日出ます。今回の建物では週6回にしています。現地を拝見して、建物ごとにご提案します。

Q. すでに置き場にごみが溜まっています。まとめて引き取ってもらえますか?

A. できます。契約開始の初回に、溜まっていた分をまとめて引き取ることもご相談ください。そのうえで定期回収に切り替えれば、同じ状態に戻りにくくなります。

Q. 入居者や店舗がある建物でも、夜間に回収できますか?

A. できます。人の出入りが落ち着いた夜間に回収することで、入居者の方やお店のお客様の邪魔になりません。住んでいる方がいる建物なので、作業の音には特に気をつけています。

執筆者プロフィール

大泉衛生株式会社 代表取締役 木村 元

2009年創業/大阪市・堺市の許可業者/365日対応

民泊と住まいが同じ建物にある場合、ごみの扱いを間違えると、入居者の方との関係にもひびきます。管理会社様と一緒に、建物全体を見て回し方を決める。複合マンションでは、それがいちばん確実だと考えています。

保有許可

  • 大阪市 一般廃棄物収集運搬業 第003-123号
  • 堺市 一般廃棄物収集運搬業 第99号
  • 大阪府 産業廃棄物収集運搬業 第02700173953号
  • 古物商許可 第62123R052899号(大阪府公安委員会)
  • 遺品整理士 認定番号 IS27441

お問い合わせ・無料お見積もり

大阪市・堺市でマンションや民泊を管理されている方、ごみ回収のご相談はお気軽にどうぞ。複合マンション・複数棟のまとめ契約・溜まったごみの初回引き取りのいずれも承ります。ごみ置き場を拝見したうえで、建物に合った回数をご提案します。定期回収プランの無料お見積もりは、最短翌営業日にご回答します。

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  • ✉ メール:d-daisen@aurora.ocn.ne.jp
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  • 🕐 受付時間:365日対応(夜間・早朝・土日祝もご相談ください)

大泉衛生株式会社|大阪市・堺市 一般廃棄物収集運搬業 / 産業廃棄物収集運搬業
〒546-0032 大阪市東住吉区東田辺3丁目26-31

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